2004-04-06 第159回国会 参議院 文教科学委員会 第8号
ところで、私は、脳死問題についての審議に出席したことがありますが、議論が大揺れに揺れて、当時の近藤次郎会長が、私も脳死状態ですということを座長席から言われたことを覚えています。一同爆笑いたしました。 ところで、私の記憶では、脳死については日本学術会議としては何も出せなかった、ただ特別委員会報告で終わったと思いますが、いかがでしょうか。
ところで、私は、脳死問題についての審議に出席したことがありますが、議論が大揺れに揺れて、当時の近藤次郎会長が、私も脳死状態ですということを座長席から言われたことを覚えています。一同爆笑いたしました。 ところで、私の記憶では、脳死については日本学術会議としては何も出せなかった、ただ特別委員会報告で終わったと思いますが、いかがでしょうか。
○川橋幸子君 さてそこで、政治の決断、これは必要なことでございますけれども、現在、政府税調で議論が進み、それと同時に、与党連絡協議会というのでしょうか、残念ながら社会党はそこから抜けましたけれども、今もって座長席は空席のままとっておかれているというお話も伺いますけれども、でも、与党は与党で協議していらっしゃるわけですね。
そうしてアメリカの人がいろいろ言うものですから、そこで大河原さんが座長席からおりてきて、堀さん、あなたもひとつ何かやってくださいと言うので、実は今の話をして、ソ連の軍縮というのは本物なんだ、ソ連経済を活性化しなければ彼らとしてはもうやっていけないというところに来ているからやっているのだ、アメリカもどうかそれにこたえて軍縮をしてください、アメリカとソ連とが軍縮をすれば世界が平和になるし、もっとソ連を信頼
私どもは、過去のそのような経過はあるけれども、この特別委員会において、これがいかに不当なものであるか、この条約というものがもたらす国民への被害がどのようなものであるか、あわせて衆議院の段階におけるあのやり方というものが正当であるか、合法であるかないかという意味では、特に特別委員長に対立候補を立てないで、寺尾豊君を——十二年前の夢を見ながら、笹森順造君が座長席につき、寺尾君を委員長に選出いたしました。
また、社会党は当時一本でありましたが、鈴本茂三郎氏のあっせんで、ちょうど勝俣氏が座長席についておりましたが、これらの点について意見を述べたのであります。当時社会党としては、勝俣氏の言を借りれば、自分の考えと全く同じである。全幅的に、この案を見たときに、社会党はあげてこれを支持するということを言明している。
それぞれ議長のお許しを得て、委嘱を受けて、そうして慣例に基いて座長席につき、各常任委員長諸君の、それぞれ担当する常任委員会の審議状況をつぶさに報告せしめ、その結果、賛否の態度を明らかにする。早くいえば、議事進行の役割を果すような意味の座長ではないかと私は考えるわけです。
第二の問題としては、こういう常任委員長会議の座長を勤められた椎熊議運委員長は、何の了解をも得ることなく、みずから座長席に位置を占めて、しかも先ほど申し上げましたような疑義についてこれを問いただすべく、数名の常任委員長さんがいち早く発言を求めたのに対して、全くこれを無視して、しかも大声を発したふぜいをもって、先ほど申しましたようこ、特定の常任委員長を強引に指名をいたしまして、会期延長に対する意見の開陳
全員協議会の座長は、堤議長が座長席に着きまして、とりきまつたことをそこできめて、そうして全員協議会を一旦とじまして、その後正式に本会議をさらに開くことになります。本会議を開いて、議長は議長席に着いて諮る案件を諮つて、最後に議長の閉会の言葉があります。
○菅家委員長 ただいま議長より御発言がありました通り、本日常任委員長会議が開かれまして、慣例をもつて私が座長席に着き、常任委員長会議を開いて各委員長の意見の開陳があつた次第であります。
又この際甚だ恐縮でありますが、私は一時半から本会議が開かれますると、大藏委員会の委員長報告をしなくてはならないことになつておりまするので、中座をいたしまするが、その間は本委員会の理事に座長席に著いて頂きますから、この点を予め御了解願つて置きたいと思います。 最初に國立東京第一病院長坂口康藏君の御港述をお願いいたします。